ローンチを自動化する仕組みと動画

プロダクトローンチでは、リアルタイム配信のため、期間を決めてシナリオを準備して、メールなどを利用して集客、販売を行うとご紹介しました。

リアルな顧客の反応を見ながら方向性を修正していけることが最大のメリットでした。

ですが、一方で人件費(手動のため)も必要ですし、一気に売り上げを上げてしまわないといけないといったデメリットもありました。

それに、プロダクトローンチに合った商品(季節性や限定性の高い商品)であれば問題は無いのですが、年中いつでも集客をしたい商品の場合は、思ったほどの成果を上げにくいといったデメリットもありました。

では、プロダクトローンチのメリットをある程度引き継ぎながら、人件費を削減しつつ「好きな期間」に「限定性」を持たせて集客する方法があればどうでしょうか。

 

その方法こそ、プロダクトローンチの自動化です。

 

必ずしも自動化が優れているわけではありません

通常のプロダクトローンチの方が良い結果を生む場合もあります。それは先にも述べました通り、商品によります。季節性や限定性が強すぎる商品の場合は、自動化より従来のプロダクトローンチをおススメします。

自動化するメリット

多くのメリットがありますが、着目するのはこちらの3点です。

  • 一度仕組みができれば、後は成約率を上げることだけに集中できる
  • 長期的売り上げを見込める
  • 人件費の大幅カット

一度仕組み作りができれば、要所を調節するのみです。

また、プロダクトローンチの場合は、その都度調整が必要で、そのたびにコストがかかりますが、自動化の仕組みができ、解析をするツールを使いこなすことで人件費の大幅カットが見込めます。

具体的な手順


①商品を決める
②WEBセミナー視聴予約をしてもらうLPを制作
③ステップメールのシナリオ(7日分)を制作
④WEBセミナー動画を制作
⑤WEBセミナー再放送ページを制作
⑥WEBセミナー視聴後の購入ページを制作(セールスLP)

① 商品を決める

どのような商品を販売するか、それを決めることが最も大切なことです。

このステップを「なんでもやってみて!」で始めると、必ず失敗します!!

この自動化では、毎日販売している状態です。ということは、プロダクトローンチとは違った性質の商品が必要です。


●継続課金が可能な商品

●単体売り切りで完結する商品

 

となります。

単体売り切りの商品はお分かりいただけるかと思います。

最も適しているのは、継続課金が可能な商品です。

例えば、講座への参加や会員制サイト(オンラインサロン)、課金が必要なサービス(コンサルティング等)が適しています。

なので、季節性のある商品や、1年間ほどの継続性の無い商品は絶対に避けてください。

② メールアドレス、LINEを収集するためのLP(オプトLP)を用意

 

そこで、無料WEBセミナーを視聴してもらうようにLPを制作します。

※LPとは一枚のWEBサイトでしっかりと商品の魅力を伝えるために作られたWEBサイトのことです。

このLPをWEB広告でまわしていきます。

LPでは、視聴予約をしてもらえるようにメールアドレスを登録していただき、そのメールアドレスに「翌日」WEBセミナーを視聴できるURLをお送りしましょう。

このLPに本編のWEBセミナーを紹介する30秒ほどのCM動画(ティザー動画)があればなお良しです。

※私たちはティザー動画をご依頼いただけた方に無料で制作しています。

 

③ ステップメールやLINEでメッセージを送る

 

②で制作したLPでメールアドレスを登録し、翌日のWEBセミナーの視聴予約をいただけた方へ、登録のお礼と視聴を案内するメールを自動返信で行います。

この1通目がとても重要です。途中までですが、大体登録から3日目までのシナリオとしては次の様になります。

ステップメールのシナリオ例

登録時:ご登録のお礼と明日のWEBセミナー放送時間のご案内(自動返信)

登録翌日1通目:本日●●時からWEBセミナー放送です。

登録翌日2通目:あと1時間でWEBセミナー放送です。

登録翌日3通目:WEBセミナー放送開始です。

登録翌日4通目:WEBセミナーへのご参加ありがとうございました!

登録3日目:昨日のWEBセミナー放送以来、お申し込みが殺到しています。